プロフィール

プロフィール

 

ウラタユウコ

親・子の片づけマスターインストラクター

夫、7歳の男の子、3歳の男の子と4人暮らし

2016年に大阪の北摂地域に注文住宅を建てて暮らしています。

 

経歴

金融機関 ⇒ 一般企業営業 ⇒ 営業事務を経て
女性向けのフィットネスクラブの立ち上げの責任者、店長を任される。
1年半の勤務の間に約500名の様々な年齢の女性のカウンセリングを行う。
いろんな方に出会えるとてもやりがいのあるお仕事でした。

転勤族の夫との結婚を機に退職、愛知県のリサイクルショップでパート。
妊娠を機に退職し、その後7年間専業主婦でした。(@汚部屋)

今は片づけをお仕事にしていますが、実は子供の頃からお片付け、掃除が大の苦手。
パート先のリサイクルショップでも

「ウラタさんに掃除をさせるな」と言われていたほど(汗

主婦なのに高校を卒業したばかりの男の子に掃除スキルは完敗でした(大汗

片づけコンプレックスの子ども時代

子どもの頃は母から「片付けなさい」と叱られる毎日。
それでもどうしたらよいのか全然わからない。
とりあえずモノを何かの上に乗せたり、端に寄せたりして自分なりには片付けたつもりでも
「ちゃんとしなさい!」「部屋はあんたの精神と一緒や。」と叱られて「はぁ??どないせーっちゅーねん!」と。

片づけたくても片付けられない、毎日叱られる辛さから
私は片付けられないコンプレックス & 超きっつい反抗期を迎えることになりました。
しかも反抗期は10年続いてました。
母も私も辛い日々でした。

そういう母も片付けられない人で

「モノを大切にしなさい」=「捨てずに取っておきなさい」

という考え。

私は反抗期で母に反発はしてたんですが、この考え方に対しては刷り込みみたいなものでなぜかしっかり守ってまして、
余計に部屋をごちゃごちゃにしてたんですよね。

今みたいに百均なんてたくさんある時代ではありません。
収納グッズもなく、そもそも収納グッズという概念すら子どもの頭にはなく、ただすきまにモノを置くことしかできませんでした。

大人になってもやっぱり片付けられない私

大人になっても片付けられない自分は変わらず、どうにかしたいと収納の本を買いまくり、読みまくり。
それでも片付けられず、収納の本がむなしくごちゃごちゃな部屋に置いてあるという状態。

片付けられる時もあったんですよ。
その時の誇らしい「私できるやん!」という気持ちと、片付いた部屋ではいろんなことに取り組みやすいということを実感として感じられる瞬間はあったものの、
またすぐ散らかってしまって「やっぱりあかんわ、私」と思う日々

子どもが2人もできて、がんばってもがんばっても家事が回らない。
散らかってる部屋では子どもが危険だし、かわいい子ども達のかわいい瞬間を写真に撮ってあげようと思っても
部屋の散らかりが気になって撮れない(笑)
というかカメラ、どこいったー??(笑)

そんな中、「家を建てる」という夢が現実に見えてきたところで私怖くなりました。

このままではあかん!せっかくローンを組んで建てる夢のマイホームが汚部屋になるなんて家族に申し訳なさすぎる!

それにこのままでは子どもも片づけができなくなって、私みたいに自己肯定感の低い子になっちゃう!散らかった部屋ではやる気がでなくなるんじゃないか。

そんな危機感から整理収納を学び始めたのです。

学べばできるようになった!

そして片付ける方法を知り、

「モノを大切にしなさい」=「捨てずに取っておきなさい」という子どものころからの刷り込みから開放されて
本当に必要なものだけを持とう!とうことに気付けることで

少しずつですが片付けられるようになりました。

でもここで問題が発生します。

自分がいくら片づけの方法を知っても、SNSで観るような素敵な収納をしたいと思っても
家族がいきなり片付けられるようにはならない。
でもせっかく学んだので部屋をきれいに保ちたくて子どもに対して

「片づけなさい!」とガミガミいい続けてました。
気付いた時にはかつての私の母のようになってたんですね。
今思うと、あのままいくと自分自身がそうだったように、息子も超きっつい反抗期突入して
お互い長い間辛い時を過ごす羽目になってしまってたんじゃないかと思うとぞっとします。

 

それにSNSで観るような素敵な収納を維持するスキルが自分自身にそもそもないくせに「ちゃんとせなあかん」と誰に対してか分からない思いが自分自身を苦しめてた上に、家族にも「ちゃんとしなさいい」を求めてしまってたのでした。

親・子の片づけインストラクター講座に出会う

もっとうまく子どもに片づけを教えてあげたい と思っていた時に出会ったのが

「親・子の片づけインストラクター2級講座」でした。

私は「子どものお片付け術」を学びに行ったつもりだったんですが、そこで学んだことは小手先のお片付け術ではなくて
もっともっと根底にあったこと。

私はお片付けできないコンプレックスから 「家さえきれいであればすべてOKなはず!」って思いこんでいたんです。

「なんのために家を整えるか」という考えが抜け落ちていました。

「家族が幸せに、くつろげるために家を整える」ってことがいちばん大事なのに、
くつろげるどころか鬼の顔で「片付けろ~」って言われ続けてたらくつろげるわけがない!

でも私は部屋を散らかされたくない、という気持ち以上に
私みたいに「片付けられない子」にしたくない。
「ダメ人間」って思ってしまうようになって欲しくない。
という気持ちが強く、気負いすぎてたんですね。

でも伝え方が間違っていた。
私が思うお片付けを押し付けて子ども追い込んでいたことに気づきました。

あ~も~!ごめーん!息子!
講座中にそんな気持ちになり、家にすぐ帰って抱きしめたくなりました。

お片付けの講座なのに。

そして私の気負いもとれて、「完璧じゃなくてもいいんや!」「ちゃんとしなくていいんや」と気楽にお片付けに向き合うようになったら
急に家が整いだしました。

散らかっていたとしてもすぐにそこそこ片付けられるようになりました。

そうなると楽!家事も心もすごく楽!

自分に対して「ちゃんとしなくていい」と緩められるようになったことで、家族に対しても「ちゃんとしなさい」を緩められるようになり

子どもとの関係も前よりずっとよくなりました。

お片付けやお子さんとの関係にに悩むお母さん達に楽になって欲しい

私が親・子の片付けインストラクター講座の学びを進めて思ったこと

「私の母がこの講座を知っていたら、お互いあんな辛い思いをしなくても済んだかも。
もっと楽だったかも」

以前の私のようなガミガミしてしまうお母さん。
以前の私のようなお片付けができなくて叱られてばかりで自信をなくしてしまう子ども達に楽になってもらいたい。

人と比べたり、いつもキレイな部屋を保てないからって落ち込んだり
子どもが片付けてくれない!とイライラガミガミすることないですよ~

お母さんばっかりががんばる必要ないんです。
ほんとうはみんなお片付けができる力があるんです。
お子さんだって一声かければ一人でできるようになるんです。

大事なのは家族の笑顔 > キレイ

そのためにはゆるーく、ゆるーく

「家族が笑顔でいられるための、がんばらないお片付け」
「ズボラな自分がズボラのままでもOKなお片付け」
「ズボラかあちゃんのおおらかお片付け」

39歳まで片づけが苦手で、子育てにもしくじりまくった私だからお伝えできること。

整理収納が苦手だと思い込んでいる方にも、お片付けが楽しくなるようにサポートさせていただきます。